長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号
見直し後の対策大綱では、コロナ禍の自殺動向を踏まえつつ、これまでの取組に加えて子ども・若者の自殺対策のさらなる推進強化、女性に対する支援の強化、地域自殺対策の取組の強化、そして新型コロナ感染症拡大の影響を踏まえた対策の推進などを新たに追加して、総合的な自殺対策のさらなる推進強化に取り組もうとしています。
見直し後の対策大綱では、コロナ禍の自殺動向を踏まえつつ、これまでの取組に加えて子ども・若者の自殺対策のさらなる推進強化、女性に対する支援の強化、地域自殺対策の取組の強化、そして新型コロナ感染症拡大の影響を踏まえた対策の推進などを新たに追加して、総合的な自殺対策のさらなる推進強化に取り組もうとしています。
しかし、長い期間にわたる新型コロナ感染症拡大を防ぐという生活習慣の大幅な、そして時には過剰とも言えるような制限の中で、明らかにマスクをする人としない人、いろんな事情でできない人との間に知らず知らずのうちに差別や偏見を生み出し、対立さえもつくり出してしまうという状況まで現れてしまいました。
新型コロナ感染症拡大に伴って全国的に受診控えが生じており、上越市内でも各医療機関では緊急の支援が必要な事態になっています。診療科による差異が激しいことも指摘されており、特に小児科と耳鼻咽喉科が厳しいことが指摘されていますが、他の診療科にあっても多かれ少なかれ同様ではないでしょうか。こうしたことを放置して地域の医療体制が崩壊してしまうということにでもなっては取り返しがつきません。
三条市では、他の市町村同様に、新型コロナ感染症拡大の影響を受ける事業所の皆さんへ、昨年から国の支援策と併せて三条市独自の支援制度を、ワンストップとの考え方から厚生会館や第2庁舎、あるいは商工課など、福祉課も含め所管を超えて相談に応じておられたと思いますが、昨年の広報さんじょう10月1日号で広報されたとのことでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者に対する固定資産税などの特例措置の周知
新型コロナ感染症拡大が猛威を振るう中で、市民経済も暮らしも危機的な状況に追い込まれていることは、これまでの議会論戦の中でも私を含めて多くの議員が発言され、様々な提言が行われてまいりました。
先ほど財務部長から少し御説明がございましたけど、幸町庁舎や支所それぞれの新型コロナ感染症拡大対策の一環ということで、トイレの蛇口を非接触型へ改修する工事ということで伺いました。何か所という言い方がいいんでしょうか、それぞれどの程度の改修を行うのでしょうか。 あと、改修の完了見込み時期がもしお分かりでしたら教えてください。
新型コロナ感染症拡大防止の観点から休止をしておりました、らっくり体ケア教室、認知症カフェ等の各事業、また、町内の高齢者や子供たちの見守り活動等に尽力をいただいている民生委員、児童委員の戸別訪問等の活動について、厚生労働省の示す社会福祉施設における感染防止のための留意点に沿った対策を取りながら、7月初め頃から順次再開をしております。